サポニンの種類

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サポニンの種類


サポニンという成分は何十種類というほどに種類がたくさんあります。そんなサポニンですが、サポニンの種類を大別すると次の二つに分けることが出来ます。

    • トリテルベノイドサポニン
    • ステロイドサポニン

 

トリテルベノイドサポニン

トリテルベノイドサポニンはさらにオレアナン系とダンマラン系の二種類の分子構造が異なるサポニンで構成されています。トリテルペノイドサポニンの含有植物はその多くがオレアナン系サポニンに分類されます。

 

オレアナン系サポニンを含む植物

オレアナン系サポニンを含む植物には次のようなものがあります。

甘草(カンゾウ)

甘草茶の健康茶として有名

 

桔梗(キキョウ)

強い溶血作用を持つ。詳しくは副作用の項目へ

 

藻玉(モダマ)

フィリピンでは界面活性効果を実際に石鹸として利用している

 

ダンマラン系サポニンを含む植物

ダンマラン系サポニンを含む植物には次のようなものがあります。

人参(ニンジン)

セリ科ではなくウコギ科の薬用人参。高麗人参や田七人参が有名

 

大棗(タイソウ)
ナツメの果実を乾燥させたもの。漢方で用いられる

 

ステロイドサポニン

ステロイドサポニンは、主にユリ科の植物に多いサポニンです。

キンセンカ

別名マリーゴールド

 

トチノキ

外傷の軟膏などに用いられる

 

サポニンの種類を知ることで、安全性を確認しよう

例えば、生の大豆はトリテルベノイドサポニンのオレアナン系に分類されます。さらに大豆に含まれるサポニンには、プファフォシドという有用な化学物質が含まれており、抗がん物質として特許申請されたこともあります。

 

私たちがサプリとして摂取するサポニンには、大きな副作用や危険性はありません。しかし、生薬として用いたいという場合は、学名から安全性を判断するのが大切です。

 

※ 紹介した植物はサポニンを含む植物の一例です。他にもたくさんの種類があります。

 

サポニンについて

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